3月9日、千葉市産業振興財団主催の「産学合同シーズ交流会」において、宮崎ゼミの4年生が産学共同研究の成果を発表しました。
本交流会は、大学などが持つ研究シーズと企業のニーズを結びつけ、新たな産学連携の創出を目的として開催されているものです。当日は多くの企業関係者や研究者が参加し、各大学から研究成果の発表が行われました。
宮崎ゼミでは、2024年11月から(株)吉野機械製作所と産学共同研究をスタートしました。吉野機械製作所の社員と学生が連携し、ブランディングや広報デザインに関する研究に取り組んでいます。
その第一段階として、吉野機械製作所の新型プレス機「YSP-R Series」を紹介するパンフレットをゼミ生がデザインし、その成果をについて報告しました。発表では、プロジェクトの背景や取り組み内容、成果物について紹介しました。発表後は、ポスターセッションが行われ、参加した企業関係者からも関心が寄せられました。




このプロジェクトは、企業が抱える課題に対して学生の視点から企画や提案を行う産学共同研究として進められてきたもので、学生にとっても実社会の課題に触れながら学ぶ貴重な機会となっています。
学生の感想
今回2回目の参加をさせていただきましたが、これまでの自分自身の活動を振り返る良い経験になったと思っています。また、他大学の方々の取り組み活動の内容も聞かせていただき、その後のポスターセッション含め、新しい観点から物事を見ることができました。
今回交流会に参加させていただき、今まで進めてきたプロジェクトの集大成となるような貴重な場だったと感じました。他の学生の発表も聞き、まだ自分たちも吸収できるものがあると勉強になりました。また吉野社長と改めてお話をさせていただいた際に社内で役に立っていると言っていただけて、パンフレットが会社に貢献していることに感銘を受け、プロジェクトの意義を体現できたと思っています。
宮崎ゼミは、引き続き企業や自治体と連携しながら実践的なプロジェクトに取り組んでいきます。
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