2018年10月21日に都立戸山公園と新宿スポーツセンターで開催された「大新宿区まつり ふれあいフェスタ2018」(主催:新宿区・大新宿区まつり実行委員会)で、メディア学部メディア学科の1年生3人がブース運営に参加しました!

メディア学科の学生が「大新宿区まつり ふれあいフェスタ2018」のブース運営に参加しました!

ふれあいフェスタは、新宿区最大の区民祭りで、今年で30回目の開催を迎えました。当日は行政や区民団体・NPOなどのブースや親子で参加できる催しで大にぎわいでした。

学生は、一般社団法人新宿観光振興協会が出展する観光ブースで新宿に関するクイズを担当し、時に長蛇の列ができていました。

クイズを通して子どもたちとふれあいました。
時には長蛇の列ができることも。
新宿観光振興協会の方々との記念写真。

参加した学生からは「観光ブースから呼びかけるという初めての経験ができてよかった」「新宿区にもいろいろと観光名所があることがわかった」「ふれあいフェスタに集う老若男女が笑顔で優しかった」という感想が寄せられました。

笑顔の学生たち。

メディア学部では、学外のさまざまな企業・団体などと社会連携活動を行っています。自分たちの考えた企画が社会の中で実現することもあります! 実際に社会の役に立つ企画を提案したい!社会の中で学びたい!というアナタはぜひ目白大学メディア学部へ!