2026年8月、株式会社オカムラホームと連携した実践型インターンシップを新たに実施し、メディア学科3年生9名が参加しました。
今回のテーマは、同社が手がける分譲地「松戸新八柱ジャスタウン」のプロモーション。住宅購入がまだ身近ではない学生ならではの視点を活かし、住宅や街の魅力を伝えるPRコンテンツの企画・制作に取り組みました。
現地を歩いて、住まいと街の魅力を発見!
インターンシップ初日は、オカムラホームの社員の皆さまから、会社の事業内容や今回のプロジェクトについて説明を受けました。その後、実際の分譲住宅を見学し、各建物の特徴や間取り、素材へのこだわりなどについて詳しく教えていただきました。




2日目以降は、松戸・新八柱エリアを実際に歩きながら、周辺施設や交通アクセス、街の雰囲気などを調査。さらに、住宅の魅力を伝えるための写真や動画を自分たちで撮影しました。




今回のインターンシップの特徴は、普段、住宅を購入する立場にない学生の新鮮な視点を取り入れることです。単に「きれいに撮る」のではなく、「誰に、どのような魅力を伝えるのか」を意識しながら素材を集め、グループごとに企画を組み立てていきました。
学生目線でPRコンテンツを企画・制作!
その後は、動画編集やデザイン、進行管理などの役割を分担しながら制作を進行。広告や紹介動画、Webページなど、それぞれのチームが考えたターゲットやコンセプトに合わせて、住宅の魅力をさまざまなメディアで表現しました。


発表会で5日間の成果を報告!
最終日の8月25日には、オカムラホームの本社で成果発表会を実施しました。各グループが、設定したペルソナや住宅・周辺地域の魅力を紹介するとともに、制作した広告、動画、Webページなどを発表しました。
発表会には、社長をはじめ、研修を担当していただいた社員の皆さまにもご参加いただきました。






社員の皆さまからは、短期間で仕上げたとは思えないほどの完成度に驚きの声が上がったほか、建物の特徴の捉え方やペルソナの考察、それらを広告コンテンツへとつなげるまでの一連のプロセスについても高く評価していただきました。
また、グループでの成果発表に加え、学生一人ひとりが「私たちの理想的な住まい」をテーマに個人発表も行いました。自分自身の将来を思い描き、誰と、どこで、どのように暮らしたいのかを考えることで、住まいをより身近なものとして捉える機会となりました。


オカムラホームが掲げる理念は、「Houseではなく、Homeをつくる」。単なる建物としての住宅ではなく、そこに住む人の暮らしや幸せを大切にするという考え方です。
今回のインターンシップは、学生たちが企画から制作、プレゼンテーションまでを実践的に経験するとともに、住宅のその先にある「暮らし」の価値について考える貴重な機会となりました。
本インターンシップの実施にあたり、学生たちに貴重な学びの機会を提供し、研修期間を通して丁寧にご指導いただいた株式会社オカムラホームの皆さまに、心より感謝申し上げます。
メディアを学ぶ。社会とつながる。
目白大学メディア学部社会連携プログラム
