1月27日(火)、メディア学部メディア学科では、4年生による卒業研究審査会を実施しました。

本審査会では、論文および制作の両形式による卒業研究発表が行われ、各ゼミでの学びの集大成として、学生一人ひとりが研究成果を発表しました。
研究テーマは、地域PRやローカルメディア、アニメツーリズム、情報モラル教育、映像・Web・AR制作など多岐にわたり、本学科の学びの幅広さと実践性が感じられる内容となりました。

審査会終了後には、優秀者発表会を実施し、審査の結果、特に優れた研究・制作に取り組んだ学生が、学科全体に向けて発表を行いました。

■ 優秀者発表会 発表者(敬称略)

  • 山口 愛萌(映像制作初学者を対象としたインタビューの支援教材の開発)
  • 永田 美咲(地域特性のPRにおける、ご当地バンドの役割と必要性 ー「ひとみんズ」「のぶおばんど」の活動分析を中心にー)
  • 俞 心彤(中国と日本における年中行事の違いをまとめたWebサイトの制作)
  • 佐々木 愛来(アニメツーリズムにおける「参加型支援活動」の意義ー人吉市と沼津市と大洗町の比較を中心にー)
  • 中古賀 もえ(次世代デジタル名刺「ARプロフィール」の制作)
  • 竹村 優希(仮面ライダー作品の悪役の目的と社会情勢の関係性に関する研究)
  • 鶴間 菜々実(都市と地方をつなぐローカルメディアの可能性ー「TURNS」の活動を中心にー)
  • 田中 珠鈴(子ども向け情報モラル教育ゲーム)
  • 池田 虹乃(地域住民を主体とした小規模・参加型のイベントが地域のコミュニティ形成に果たす役割 ー長野県須坂市の「妖怪夜会」を事例にー)
  • 荒井 風花・羽田 好花(花火大会の舞台裏を描くドキュメンタリー番組の制作―常総きぬ川花火大会を事例として―)

発表会では、4年生の学生全員や教員が見守る中、それぞれの研究背景や工夫点、学びの成果が共有され、今後の学びや研究の参考となる貴重な機会となりました。

卒業研究審査会および優秀者発表会は、4年間の学修成果を確認するとともに、学科全体で学びを共有する場として、毎年重要な位置づけで実施されています。
発表を行った4年生の皆さんの、今後のさらなる活躍を期待しています。