メディア表現学科卒業生の卒業制作が、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバルで受賞しました

目白大学社会学部メディア表現学科(2018年4月よりメディア学部メディア学科に改組)2020年度卒業生の小島こころさんが、卒業研究として制作したショートムービー「7才の夏」が、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバルでU22部門優秀作品に選ばれました。小島さんの卒業制作は、2021年夏に開催されたASK?映像祭2021コンペティションに続いて、2度目の受賞となります。

横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバルは、若手映画監督の輩出を目的とした映画コンペティションです。「7才の夏」は、応募総数389作品から選出された18本の優秀作品の中の1つとして、2021年12月12日(日)、横浜市の映画館シネマジャック・アンド・ベティで上映されます。

◆横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル
  • 日程:2021年12月12日(日)
  • 開催時間:9:00-18:20
  • ※「7才の夏」上映+舞台挨拶はプログラムB(11:10-13:00)
  • 会場:シネマジャック・アンド・ベティ(横浜市中区若葉町3-51,京浜急行線黄金町駅 徒歩5分)