2018年11月17日(土)に新宿文化センターで開催された「新宿区若者のつどい2018」(主催:新宿区)において、社会学部メディア表現学科の2〜3年生とメディア学部メディア学科の1年生、計9名の学生が運営に参加しました。
※メディア学部メディア学科の前身

メディア学科の学生らが「新宿区若者のつどい2018」の運営に参加しました!

この催しは、若者に「新宿の魅力」を知ってもらい、地域や行政、企業、団体とのつながりを生むことや地域参画への意識を高めることを目的とした屋内フェスです。今回のテーマは「ふれる、ハマる、新宿!」でした。

参加した学生は、「新宿の魅力」発信メッセージボードの運営や「新宿わかもの寄席」の設営などに従事し、イベント運営の一翼を担いました。

メッセージボードの運営の様子。
「新宿わかもの寄席」の設営の様子。
「毎日、大学が楽しい!」というメッセージを手に笑顔を見せる学生たち。

メディア学部では、学外のさまざまな企業・団体などと社会連携活動を行っています。自分たちの考えた企画が社会の中で実現することもあります! 実際に社会の役に立つ企画を提案したい!社会の中で学びたい!というアナタはぜひ目白大学メディア学部へ!