現代イベントの課題=ダイバーシティ
2026年7月15日、岡星ゼミの3年生14名が、大手イベント会社 株式会社セレスポさまが開発された「ダイバーシティ・イベント・カード」を用いたワークショップを行いました。昨年末、このカードのパイロット版(試作品)を使って、現4年生ゼミでワークしていたこともあり、いよいよ完成版のお披露目となりました。イベント企画を立てるプロセスを疑似体験しながら、イベントづくりの現代的な課題=ダイバーシティについて実践的な学びを深めるべく実施しました。


実践型ワークショップでイベントづくりを考える
セレスポさまからは、このカードを開発された越川さんと佐藤さんを講師としてお迎えしました。まずは「ダイバーシティについて」の説明を受けて、ワークショップでは3グループに分かれ、「ダイバーシティ視点でイベントづくりを考える」ことを目的にカードを使いながらゲーム感覚で体験しました。参加者視点・主催者視点、そしてリソースのバランスなど、多様な立場・多彩な視点からイベントづくりに必要なダイバーシティについて何度も問う作業を繰り返しました。何回かのラウンドを経て、大切なポイントを会得していきました。



学生たちの気付き・学び
今回のワークショップを通して、イベントが抱える現代的な課題=ダイバーシティについて楽しく学ぶことができました。学生たちの意見では、「参加者として見ていたイベントも、裏側では大変な取り組みが行われていて感心しました」、また「一口に多様性と言っても、本当にさまざまなことに目を配り気を使わないといけないということに気付きました」などの感想がありました。このような貴重な機会を設けていただいた、セレスポさま、ありがとうございました。
岡星ゼミでは、イベント会社さまとの連携を深め、ますます実践的なイベント教育を進めていきます。
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