2020年1月24日(金)、溝尻真也クラスに所属するメディア学科2年生と社会学部メディア表現学科3年生の計11名が、デジタル端末を使った小学生向けのメディア表現活動を実施しました。
※メディア学部メディア学科の前身

溝尻真也クラスが「プログラミングを体験してみよう!」に参加しました!

「プログラミングを体験してみよう!」と題した今回の活動は、葛飾区立亀青小学校パソコンクラブに所属する4~6年生20名を対象に実施されたものです。

小学生たちはScratch Jr.というプログラミングアプリを使い、主人公が障害物をよけながら目的地を目指す簡単なゲーム制作にチャレンジしました。難易度の調整がなかなか難しく、苦労していた子もいましたが、大学生サポーターの手を借りながら、無事全員がゲームを完成させることができました。

iPadでプログラミングに挑戦!

ゲームを作った後は、大型モニターに投影しながら発表会を行い、会場には大きな笑い声が起きていました。

作ったゲームをみんなに披露しました。