安斎徹クラスに所属する社会学部メディア表現学科3年の秋山楓さんと稲垣美南さんが「第7回OAC学生アイデアで社会をよりよくするコンテスト」 に挑戦し、準入賞を受賞しました!
※メディア学部メディア学科の前身

安斎クラスの学生が「第7回OAC学生アイデアで社会をよりよくするコンテスト」で準入賞!

公益社団法人日本広告制作協会(OAC)が主催する同コンテストは、若い世代こそクリエイティブな思考を持つべきだという考えに基づき、A3用紙を一枚使って世界を変えるアイデアを競うものです。

受賞した2人は、ぺットブームの中、マナーが悪い飼い主が多い現状を憂い、ペットと飼い主のあり方をきちんと学ぶ「ペット飼育免許」を提案しました。なお、今回受賞した「準入賞」は全325作品中、ベスト17に相当します。

受賞した秋山楓さん(左)と稲垣美南さん(右)
挑戦するにあたりたくさんのアイデアを考えました。

今回の活動は社会学部メディア表現学科の先輩のものですが、メディア学部でも学外のさまざまなコンテストへの参加を推奨しています。今回のように、自分たちの日頃の学びの成果を活かす場面もたくさんあります! 実践的にメディアについて学びたい!というアナタはぜひ目白大学メディア学部へ!