メディア学部メディア学科2年の小林幹太さんが、11月21日(金)に母校にて開催されたPTA主催の講演会に登壇し、ご自身のこれまでの経験や大学生活での挑戦についてお話ししました。
当日は、小学校時代から高校までの学校生活、一人暮らしへの挑戦、映像編集との出会い、そして現在の大学生活など、これまで歩んできた道のりを丁寧に語りました。


講演では、小林さんが高校時代に動画制作を通して夢である「映像編集者」を志すようになった経緯や、大学入学後の新たな挑戦についても紹介され、参加した生徒や保護者からは多くの反響がありました。
講演後には、参加した生徒から「さまざまなことに挑戦していて勇気づけられた」、「見えないところで努力していたことを知り、自分も頑張ろうと思った」、「一人暮らしや支援の利用について具体的に知ることができ、将来の参考になった」といった感想が寄せられ、小林さんの挑戦する姿勢や行動力が大きな刺激となった様子が伺えました。
最後に、小林さんは今後について次のようにコメントしています。
「母校での講演会を通して、とても貴重な経験になりました。今後もこういう活動をしていきたいと思っています!」

小林さんのさらなる活躍を期待しています。