科目名放送論
担当教員名牛山 佳菜代
学部•学科社会学部(メディア表現学科)
留学生別科((交留)日本語・日本語教育学科)
単位2単位
開講学期秋期曜日時限金曜日 第3時限学年1
授業のねらい
日本におけるラジオ・テレビは、デジタル化、またそれに伴う通信との融合など、大きな激動の中にある。そこで、この授業では、放送の今を捉え、今後の放送の在り方を展望することを目的とする。具体的には、放送のメディア特性、日本における放送の史的発展過程、今日の放送を支える仕組み等を学ぶ。
なお、この授業では、受講者の理解を深めるため、できるだけ多く現場の映像を視聴する。放送界の実務家によるゲスト講義を行うことも予定している。
授業内容
第 1回 イントロダクション~放送とは何か?
第 2回 放送メディアの特性と社会的影響力
第 3回 日本における放送の成立と普及(1)~通信の発明からラジオの普及へ~
第 4回 日本における放送の成立と普及(2)~テレビの誕生~
第 5回 日本における放送の成立と普及(3)~放送と通信の融合の時代~
第 6回 放送制度の仕組み
第 7回 広告媒体としての放送
第 8回 公共放送の役割
第 9回 地域メディアとしての放送
第10回 放送と市民
第11回 災害・防災情報を伝える放送
第12回 放送のグローバル化
第13回 インターネット時代の放送
第14回 放送界の実務家によるゲスト講義
第15回 総括
評価の方法および観点
受講姿勢(10%)、授業終了時のコメント内容(30%)、中間評価テスト・教場レポート(60%)を総合的に評価する。
教科書等
プリントを配布
参考図書等
放送を学ぶ人のために 小野 善邦 世界思想社 ISBN:9784790711131
放送論 島崎哲彦、池田正之、米倉律編著 学文社 ISBN:9784762019418
履修上の注意事項
①ゲスト講師の都合により、講義の順番を入れ替える可能性がある。②第11回~第14回のいずれかの回において中間評価テストを実施する。③初回講義時に、注意事項について説明する。受講希望者は初回講義に必ず出席すること。
学士力
4 市民としての社会的責任

このシラバスは2015年4月16日現在のものです。
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