科目名モバイルアプリケーション開発Ⅰ
担当教員名
学部•学科社会学部(メディア表現学科)単位2単位
開講学期秋期曜日時限火曜日 第1時限学年2
授業のねらい
モバイルデバイスの急速な普及に伴って、モバイルデバイスを利用したアプリケーションシステムの開発需要が増している。本演習では、主としてモバイルデバイスを利用したアプリケーションの開発等を題材にして、オブジェクト指向のプログラミング言語への理解を深めながらモバイルアプリケーション開発に関する学習を行う。
授業内容
第1回 オリエンテーション
 ・授業の進め方,評価方法,講義内容全般の紹介を行うとともに,モバイルデバイスの歴史と概要、そのアプリケーション開発方法に関して説明する。
第2回 モバイルデバイスにおけるアプリケーション開発
 ・モバイル環境でのアプリケーション開発に必要な知識を学習する。
第3回 開発環境の構築1
 ・モバイルアプリケーション開発に必要な開発環境の設定について学習する。(Xcode)
第4回 開発環境の構築2
 ・モバイルアプリケーション開発に必要な開発環境の設定について学習する。(Eclipse)
第5回 開発言語の基礎3
 ・JAVA言語、Objective-Cを用いた簡単なプログラムの作成と解説を行う。
第6回 モバイルアプリケーション開発入門(メソッド)
 ・メソッドの概念の解説とそれを利用したプログラミングについて理解する。
第7回 モバイルアプリケーション開発入門(クラス)
 ・クラスの概念の解説と複数のメソッドを用いたプログラミングを行う。
第8回 モバイルアプリケーション開発入門(変数)
 ・Javaにおける変数の有効範囲の理解する。
第9回 モバイルアプリケーション開発入門(値の受け渡し)
 ・メソッド間での値の受け渡し方法の理解する。
第10回 モバイルアプリケーション開発入門(継承)
 ・継承の概念を理解し,それを使ったプログラムを作成する。
第11回 モバイルアプリケーションプログラムの作成
 ・ペイントプログラムを例に,実際にアプリケーションプログラムを作成し,それを理解する。
第12回 モバイルアプリケーションプログラムの作成1
 ・参照を理解する.また,各種コンポネートを利用してペイントプログラムを拡張する。
第13回 モバイルアプリケーションプログラムの作成2
 ・エラー処理について理解し,シリアライズを用いたファイル入出力に関するプログラムを作成し理解する。
第14回 レポート作成
 ・本演習において学習した技法を活用してペイントプログラムを拡張する。
第15回 レポート作成とまとめ
 ・実力を確認するための演習内試験およびその解説,本演習のまとめを行う。
評価の方法および観点
毎時間提示される課題の提出(50%)とレポート課題(50%)(演習内試験を含む)の合計点で評価する
教科書等
プリントを配布
参考図書等
初めてのiOSプログラミング 第2版 Alasdair Allan 著、永井 勝則 訳 オライリー・ジャパン
詳解 Javaプログラミング第2版 ナッセン,ジョナサンほか オライリー・ジャパン
履修上の注意事項
「プログラミング基礎」の単位が認定されていること
学士力
5 問題解決力

このシラバスは2015年4月16日現在のものです。
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